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2017年7月23日日曜日

愛ある結婚ということは

いまだまとまらない頭の中で

いろんなことが駆け巡っています。

ものすごく高速でことばや考えがまわるので
私の場合は、それを整理するためにノートに書きます。

アウトプットすると、考えがまとまるのです。

なので、

今、ノートがすごいことになっていますが、
それを人に伝わる形になるまで
もう少し時間がかかりそうです。

その中でも
今日一日ずっと頭に残っていることを
少しここに書いてみようと思います。

それは


恋は落ちるものだけど

愛は意志だよね

だから、

愛ある結婚というのは

意志のある結婚、てことだよね

そして

結婚て、落ちるようにはしないな

結婚て、意志を持ってしないと できないよな

ということです。

なんとなく生きていても

結婚に当たる

ということはなくて

運命の人に出会うために…という時点だったり

お付き合いするか…という時点だったり

プロポーズしよう、受けた…という時点だったり

タイミングは違えど

結婚に至るどこかの時点で

意志を持たなければ
結婚には進まない

どこかの時点で
必ずなんらかを「決意」する

と思うのです。

その人を
愛することを

だれかを
愛することを

自分の意志で「決意」する。

そんな

能動的な
前向きな

何かが

必要かもしれない…

と思うのです。

それは、結婚だけじゃなくて

人生全般において、そうかもしれない。

周りの環境とか状況によらず
自分の在り方を自分で決意する

そして

私達の神様は

誰よりもなによりも
能動的に
積極的に
前向きに

私達を愛することを決意し
行動しつづけてくれている

そうでなかったら

今頃私は生きてない…
今頃どころか永遠に死んでたわ…

そんな風に、ふと

思いました。

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